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布袋さまの由来

三十年以上前のある日、マスミに一人のお客さまがやってきました。

なんと!マスミで買った宝くじで100万円を当てたということで、ご祝儀に1万円を置いてお客さまは帰っていきました。


さて、この1万円をどうしよう?
と困っていたある日、マスミの社長がある古道具屋で布袋像を見つけました。どっしりとした大きなものでしたが、傷があったので、値段はそれほど高くはありません。

「やっぱりお金はこういった縁起物に使おう」と社長はお客さまから頂いた1万円にいくらか足して、その布袋像を買い求めました。
「せっかくの縁起物だし、店先にでも飾っておくか」と、布袋像は店のカウンターの片隅にひっそりと置かれました。

さて、
どうしよう?

何に
​使おう?

社長
布袋像
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するとどうでしょう!!

その年からマスミで売れたジャンボ宝くじから毎年1本以上、1等が出るようになったのです。それ以来、布袋像のおなかに触ると宝くじが当たる、幸せになる、という話がどこからともなく聞こえ出し、マスミで宝くじを買った人は必ず布袋像に触ったり手を合わすようになったのです。

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ビッグ猫の由来

またまた、
どうしよう?

布袋さまの件もあるし…

社長

2013年(平成25年)、マスミから初めてスポーツくじ「BIG」の1等が当選!
それからしばらくして、布袋さまのお賽銭箱をのぞくと一通の封筒が入れられていました。中を改めると、手紙と数枚の1万円札が入っています。手紙は「BIG」1等を当てられた方からのお礼状だったのです。
もちろん、手紙にはお名前もご住所も記入されていませんでしたが、当選された喜びは店の者にも充分伝わりました。
さて、そうなると考えなければならないのは、同封されていたご祝儀の使い道です。
布袋さまの例もあり、無駄には使えません。

その時、お礼状の便せんに描かれた猫のイラストが目に入りました。
猫と言えば福を招き寄せる「招き猫」。頂いたご祝儀を基に招き猫の像を作る考えが早速浮かびました。
作るなら大きくてしっかりとした物を作りたい!「丸太房」の長谷川渉さんにこの件を依頼し、杉の大木一本から一年半掛けて金の招き猫を作っていただきました。

ネコ

招き猫は「ビッグ猫」と命名され、店舗西側に設置。
大通り沿いに立った「ビッグ猫」はランドマークとして親しまれるようになり、近所の子供さん方にも大変愛される存在となりました。
もちろんその由来を聞いて、購入されたスポーツくじで「ビッグ猫」を撫でる方も増えてきた折も折、2020年(令和2年)、マスミから「BIG」1等の2本目が出たのです!
全国的にも同じ売り場から「BIG」1等が2本出るのは大変稀なこと。
これもひとえに「ビッグ猫」のおかげと、「猫」の人気はますます高まっています。

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